2016年1月7日木曜日

後期末考査 受験の仕方(例)

同一の時間帯に2科目以上ある場合

マンスリーレター12月号に同封している「後期末考査の実施について」の時間割(裏に印刷)を見て、自分が受講している科目を1限目から受験します。ただし学習状況通知票に「単位修得不可」と記載されている科目は受験ができません。
 また、選択している科目によっては1限目や2限目以降にも受験する科目が無い場合もあります。

☆1月17日(日)に本校で受験するA君を例にして説明します。A君の受験できる科目は、「簿記・コミュニケーション英語基礎・英語会話・現代文B・体育1・体育2」 とします。















1限目 「簿記」だけなのでこれを受験します。
2限目 「コミュニケーション英語基礎」と「英語会話」の2科目あります。このような場合は、左側に書いている科目(コミュニケーション英語基礎)を受験します。「英語会話」は午後の6限目に受験します。
3限目 「家庭基礎」だけなのでこれを受験します。
4限目 「現代文B」だけなのでこれを受験します。
5限目 「体育1」と「体育2」の2科目あります。左側に書いている科目(体育1)を受験します。「体育2」は午後の7限目に受験します。
※以上、A君の場合です。自分の受験できる科目を必ず確認してください。
※体育は体育1~体育4の4種類あります。間違えないように受験してください。

不明なことがある場合は遠慮無く学校(担任の先生)へ質問してください。

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