2016年10月5日水曜日

スクーリング計画の作成例

後期スクーリング計画の作成例(後期1~3回目まで)

<例えば>

国語総合、地理A、現代社会、科学と人間生活、体育1、保健、実用文書、社会と情報(基本)、家庭基礎、総合学習Ⅰを受講する「B君」の受講パターンです。

<ポイント>

各科目の必要時間数の半分になるように、後期1回から3回までで出席計画を立てます。
例えば、国語総合は2時間必要なので、1~3回目でに1時間、科学と人間生活は4時間必要なので2時間出席するように計画を立てます。

<注意点>

本校の日曜日と月曜日の同じ名前の科目を2回以上出席しても、内容が同じなので1時間分にしかなりません。
 例えば、10月9日2限目の「科学と人間」に出席し、同じ日の6限目の「科学と人間」に出席しても、1時間分にしかなりません。
 ただし、「体育」は出席した回数分、時間数に認定されます。また、C英語Ⅰ①とC英語Ⅰ②は異なる内容なので、2回出れば2時間に認定されます。

いろんな出席パターンがあります。「パズル」と思って組み立ててみてください。
もし作り方がわからない場合は、担任や学習相談の先生に聞いてみてください。



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